「昔入れたアートメイクの形が古い」「色が変わってしまった」「他院の失敗を消したい」——除去のご相談は年々増えています。アートメイクの除去には主にレーザーと除去液の2つの方法があり、残っている色の状態によって向き不向きが変わります。この記事では、それぞれの違い・回数・痛み、そして「完全に消えるのか」を正直にお伝えし、除去すべきか補正で足りるかの見極め方まで解説します。
アートメイクの除去には、大きく分けて「レーザー」と「除去液(リムーバー)」があります。それぞれ仕組みも向いているケースも異なります。
レーザー除去
レーザーで色素を分解し、体外へ排出。黒・濃い色に向くが、色によっては反応しにくいことも。
除去液(リムーバー)
専用液で色素を皮膚の外へ押し出す。色を選ばず対応しやすいが、かさぶたの経過が必要。
上から補正
除去せず、肌色・補色でカバー。変色が薄いケース向け。まず検討したい方法。
| 比較 | レーザー | 除去液 |
|---|---|---|
| 向いている色 | 黒・濃いブラウンなど濃い色 | 色を選ばず対応しやすい |
| ダウンタイム | 比較的軽め(赤み等) | かさぶたが取れるまで数日〜 |
| 注意点 | 色によっては変色・残存も | 複数回・間隔をあけて進める |
※ どちらの方法も、肌質・残存色・深さによって適否が変わります。提携医療クリニックで、状態を見て安全な方法をご提案します。無理に一度で消そうとせず、肌への負担を抑えて進めます。
いちばん正直にお伝えしたいのがここです。アートメイクの除去は、「必ず・完全に・元通りゼロになる」とは限りません。色の種類・濃さ・入っている深さによっては、薄くはできても完全除去が難しいこともあります。
だからこそ、大切なのは「どこまで薄くできそうか」を施術前に正直に共有すること。過度な期待をあおって回数を重ねさせるようなことはしません。まず実物を見て、現実的なゴールを一緒に決めましょう。
「消したい」と思っても、必ずしも除去がベストとは限りません。目的によって最適な方法が変わります。
アートメイクは完全に消えますか?
色の種類・濃さ・深さによります。薄くはできても完全にゼロにするには複数回かかることが多く、状態によっては完全除去が難しい場合もあります。まず実物を見て正直にお伝えします。
除去は何回くらい必要ですか?
残っている色の濃さ・深さによりますが、複数回に分けて少しずつ薄くするのが一般的です。肌への負担を抑えるため間隔をあけて進めます。
他院で入れたものでも除去できますか?
はい、他院のアートメイクの除去・相談も承っています。現在の状態を見せていただき、除去・補正・入れ直しの選択肢をご説明します。
除去した後、また入れ直せますか?
はい。除去で古い色を薄くしてから、新しいデザインで入れ直せます。形や色を変えたい場合は、一度除去した方がきれいに仕上がるケースがあります。
アートメイクの除去には、レーザーと除去液があり、残っている色の状態で向き不向きが変わります。そして「完全に消える」とは限らないことを、施術前に正直に共有することが何より大切です。除去がベストか、補正で足りるか——それは実物を見てはじめて判断できます。
「昔のアートメイクをどうにかしたい」という段階でも大丈夫です。まずは今の状態を見せに、無料カウンセリングへお越しください。現実的なゴールを一緒に決めましょう。
今の状態の写真をLINEでお送りいただくと、除去・補正の見通しをお伝えしやすいです。
カウンセリングは無料です。